BD-1にATAS-25を固定する

この間のなにわ自転車道ポタでは、FT-817NDとアンテナのATAS-25も一緒に持って行き、準備・撤収がどの程度の時間で可能かについても検討してみた。

ATAS-25は、分解すれば全長は60cm程度と自転車に積むのに丁度良い大きさかつ重量も軽いので購入してみた。ただし、自動車のモービルアンテナのように取り付けたまま走行するのは難しいので、目的地についたら組み立てて運用し、撤収することになる。

ATAS-25はWebやカタログにも紹介されているように、カメラ用三脚をベースにして設置するように作られているが、三脚まで持って行くとなると荷物がかさばるのでなんとか自転車に固定する方法を考えていた。そこで思いついたのが、ミノウラのボトルケージ取り付けクランプを使う方法だ。

まずは全体像で、ATAS-25はハンドルバーに固定した。次にATAS-25固定部のクローズアップ。取り付け治具はいたって簡単な構造で、ボトルケージ取り付けクランプに三脚からひっこ抜いた雲台を樹脂バンドでくくりつけたものだ。雲台には三脚についていたローアングル用のポストをつけておき、それを介してクランプと繋いでいる。太さ調整には、ジャンクパーツに入っていた、グリップのウレタンスポンジを流用した。

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なかなかがっちりと固定されていて、アンテナ調整時のスライド部分の操作も問題無く行なえる。準備・撤収もそれぞれ10分程度で行なえるので「お手軽QRV」は十分可能だろう。

で、実際の運用は?というところだが、このときはまだ局免が来ていなかったのでまだ試していない。

#このポタリングから戻ると局免が届いていた。
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by buchi1201 | 2004-12-31 00:05 | 無線