サイパンKH0でのアマチュア無線移動運用

下の記事でも予告していましたが,1月7日出発,10日帰国のスケジュールで,北マリアナ諸島はサイパンまでアマチュア無線の移動運用に出かけてきました.深夜便で移動したので,無線の運用は8,9日の二日間でした.機材そのものは現地のレンタルシャック(貸し無線室)を利用したので,持ち込んだものはヘッドフォン,電信の運用のためのパドル,メモリーキーヤー程度です.私は合衆国のFCCのライセンスを持っているので,現地ではKH0UYのコールサインで運用しました.今回はKH0K/JE4SMQさんとの二人での運用でした.

私の方は3.5/7/10/18/21/24MHzの主にCWでの運用を行いました.サイパンなど太平洋の島はヨーロッパ(EU)からの交信への期待が多いと聞いていたので,EU方面と交信が行えることを期待していましたが,9日の夕刻24MHzでEU方面が開けて12局と数は少ないながらも,なんとか交信することができました.夜は3.5MHz/7MHzのローバンドでの運用を行いましたが,現地時間で19時あたりから強力なノイズで苦労しました.7MHzはノイズでほとんど聞こえない状態になってしまったので,若干ましな3.5MHzで主に運用しましたが,9日は日本から思わぬパイルアップを受けました.私はCW(電信)を本格的にやり始めてまだ8か月程度の経験の浅いオペレータなので呼んでいただいた方をかなりやきもき・イライラさせたのではないかと申し訳なく思いつつ,ひたすら運用していました.

遅い送信速度と技量の低さから効率の良い運用とは程遠いですが,2日間で320QSOすることができました.交信していただいた皆さん,ありがとうございました.

レンタルシャックはホテルの一室なので,昼間は部屋を空ける必要があるので,何度も渡航経験のあるKH0K/JE4SMQさんに現地を案内していただきました.ありがとうございました.

b0027830_23231177.jpg

b0027830_2323359.jpg

[PR]

by buchi1201 | 2012-01-10 23:23 | 無線