スタンバイ方法を実験的に検討する〜50MHz用リニアアンプ製作(2)

本格的に製作を始める前に一つ確かめておきたいことがあった。FT-817でのスタンバイ回路だ。

製作の検討を始めたときに、JR1NNLさんのWebPageで自作50MHz帯50Wリニア+FT-817の組み合わせを見つけてリニアのスタンバイをどうしているのかと掲示板で質問すると、FT-817のACC端子には送信時にGNDに落ちる端子があるのでこれを使っている、との回答を頂いた。ただ、自作方面は経験が浅いので具体的な回路についてはアマチュア無線関連のSNSで色々試行錯誤して、相談に乗って頂いた。

部品もあるので、基盤にオムロンのプリント基板用リレーG52Vを配置して、適当に実験用の回路を組み上げた。リレーのNC(Normal Close)には緑のLED、NO(Normal Open)に赤のLEDをつないでおいた。FT-817と回路をつなぐケーブルは、部屋に転がっていたMacintosh用シリアルケーブルを使うことにした。

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電源、実験用回路、FT-817をつなぎ、電源をON。無事に緑のLEDが点灯。
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さらに、おもむろにPTTを押すとカチッとリレーが動く音がして赤のLEDが点灯。
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これでスタンバイができそうだ。まずは第1のハードルは越えたと言うところか…。

(追記)
水魚堂の回路図エディタBSch3Vを使って、今回の試験用の回路を書いてみた。

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by buchi1201 | 2006-03-31 00:05 | 無線