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予想は大当たりだったが…

今日の教習の予定は1コマだけ残った学科だけだったのだが、「もしかしたら教習車にキャンセルが出てるかもしれへんなー」という妙な予感がして、学科よりも1限早い時間に教習所へ着くように会社を出た。

教習所の受付に行くと、事務の人と指導員が内線電話でゴニョゴニョ…。「これは下の学科の教室に車に乗る人間を聞いているのかも…。チャーンス!」と惣流・アスカ・ラングレーの如くほくそ笑んでいると案の定、「車が1台開いてますけど、乗る人いませんかー?」の声が!当前のごとく「乗りまぁす!」と手を上げていそいそと車のところへ向かう。

しかしながら、1時間乗ったからといっていきなり「さらにできるようになったな!」というわけにも行かず、相変わらず4.進路変更(左折時の左寄がだめなんだ)と6.交差点の通行の復習項目が消えない。減速チェンジがうまくいったときは確認ができてなくて(見てるつもりなんだが)、確認ができているときは減速チェンジができないというような状況なんだそうだ。(昨日の記事で、7.歩行者等の保護が…なんて書いていたが4.進路変更だった)

第1段階の狭路ではまったときの追加教習のときにあたった指導員は、切り返しの仕方や狭路の抜け方を絵に書いて説明してくれたので割りとあっさり理解できたのだが、これは私が絵とグラフと数式で説明したりされたりと言う環境に長年いたからだろうな。交差点の通行も絵に書いてくれよ!

と、思っていたらこんなPageが…。

by buchi1201 | 2006-07-18 22:26 | 自動車