復活のCQマシン製作(2)~ATTINY2313による繰り返し再生

やっとのことで復活したAPR9600使用CQマシンの製作だが,ATTINY2313と組み合わせて繰り返し再生を行うところまでの実験基板が組みあがった.これを動作させて再生を行わせつつBASCOM-AVRで書いたATTINY2313のプログラムの見直しを進めた.とにもかくにも,繰り返し再生と再生間隔の変更までは,若干動作が不十分な部分もあるものの行えるようになった.
当初は,FT-817やFT-857に付属のハンドマイクで使えるようにしようと思っていたが,PC用のECMを使ったヘッドセットやマイクをつなぐように方針を変更した.

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基本的な回路そのものはAPR9600のデータシート(Tape Mode - Auto Rewind)や秋月のキットの回路そのものだが,APR9600のM1ピンをLOに落すと再生開始,再生中はBUSYピンがLOに落ちる,そして,CEをHIにすると停止するという機能になっているので,それそれをATTINY2313のレジスタにつないでいるだけだ.プログラムは,(1)ATTINY2313のPD1をLOに落すとAPR9600のM1ピンにつないだPB1をLOに落して再生開始.(2)BUSYピンにつないだPD4がHIになるのを待ってプログラム中で設定した時間だけ待ち,(3)再び(1)を行うといったものだ.再生停止はPTTを兼ねるためINT0割り込みで行うようにして別のスイッチで行うようにしている.再生間隔は2種類選択できるようにして,INT1割り込みを使っている.

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以前の記事で秋葉大好きオヤジさんが繰り返し再生についてコメントされていたが,ATTINY2313で行うとこのような感じになると思う.単に繰り返し再生だけであればNE555とLOGIC ICでも可能だろう.NANDゲート一つでいけるかな?

(訂正)回路図でLEDにつないでいる抵抗が10kになっているが,1kの間違いです….
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by buchi1201 | 2009-02-15 00:43 | 無線