APR9600を使ったCQマシン(1)〜まずは音声録再部

CQ誌の2008年4月,5月号で秋月のブレッドボード・60秒録音再生ボイスキットを使ったCQマシンの製作記事が掲載されているが,それを参考に軽量なCQマシンを作ろうと試作を始めた.一応のコンセプトは,「ザックに積めても気にならない大きさと重さ」をメインにしている.

記事ではコントロールにNE555とロジックICを用いているので部品点数も増えてしまう.ここはちょっと別の方法をとろうとしているが,こちらはまた別の話.今回は,メインの音声録再部の製作だ.まだ試作なので万能基板に組み上げた.記事中ではブレッドボードで組み立てたものをそのまま使っていたが,私はどうもブレッドボードに馴染めないので万能基板を使った.こちらの方が試作後にも使い出があるし…^^;).

作業用に実体配線図も書いているが,ちょっと問題があったのでこちらの方は訂正してから載せたいと思うが,とりあえずは組み上げた状態の写真をば….ちょっと改良しなければならないので,ICは外してある.ハンダ付けに関しては,相変わらず不器用なので勘弁して欲しい(笑).(実は1つ未配線で気がつかなかった部分がある)

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各部の電圧をチェックして早速自分の声を録音・再生してみる.30秒録音の設定で使用しているが,結構クリアな音声だ.ところがここに来て問題発生!再生を繰り返していると6回めくらいで突如フリーズしてしまうのだ.電源を再投入すると再び動作するのだが,若干不安定だ.この件についてはCQ誌の記事でも触れられていて,予防のためにパスコンを追加しておいたがまだ不十分のようだ.APR9600付近にもパスコンを追加すると安定するかもしれない.

ちなみにキットとしては販売されていないが,APR9600単体では先週日本橋に行ったときシリコンハウス共立でも取扱いが始まったようで,店頭で見かけた.単体だと秋月より70円高い…(笑).
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by buchi1201 | 2008-06-27 08:20 | 無線