<   2005年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

3度目の正直〜あいおい荘&室津ポタ

先の3連休は東方面ばかりだったので、今日は西方面ヘ行こうかと思い山陽電車の姫路行き特急に乗り込む。特急の車内で、あいおい荘方面か的場山のどちらにしようかと思案して、ここのところ山ばかりだったので海沿いにしようとあいおい荘へ向かうことに決定。飾磨で網干線に乗り換えて終点の山陽網干でBD-1を展開して走り始める。

国道250号線を西に走って、あいおい荘入口をめざす。途中、数台のロードにぶち抜かれる。この道を走るは3回目だが、毎回、必ずロードに抜かれているような気がする。適度にアップダウンがあるので練習にいいのかも知れない。私はと言えば、常に荷物持ちなので坂道はべたべたのローギアで進まないと息が上がってしまう。

さて、あいおい荘入口の激坂に到達したが、いつもならここで速攻押しを入れていたが、今日はBD-1にまたがったまま、登り始める。当前、ギアはローで、時速8km以下でしか進めないが、1回目に来たときよりもはるかに楽に上がって行くことができる。そのうち、国民宿舎あいおい荘が見えて来て、結局登りきることができた。ここのところ山行きばかりだったので、知らず知らずのうちに坂に対する耐性がついてきたのかもしれない。

あいおい荘駐車場の傍にある岬の展望スペースには、もう花はほとんど落ちているが、数輪の椿の花が残っていた。そんな場所で無謀にもアンテナを上げて無線を始める。2エリアの局も弱いながらもぼちぼち聞こえていたが、こちらの信号は届いていないようで全く取ってもらえず。コンディションは悪くないとは思ったが、やはり、5Wの出力では淡路島の壁は高い。

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帰りはピストンで山陽網干に向かう。途中、室津と言う集落を見て回るが、あちこち整備されすぎていて、ちょっと風情がない。しばらくぶらぶらして、室津にある神社に辿り着く。神社には、御神馬の木像が奉られた社もあるが、その木像がちょっと怖い…(笑)。神社の入口にある駐車場には、漁港の改修のときに引き揚げられた、大阪城築城に使われるはずだった石が展示されている。そういえば、大阪城の石は、瀬戸内から運んだものだったな…。

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トリップコンピュータの記録
積算距離:34.5km、最高速度:32.4km/h、平均速度:15.5km/h
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by buchi1201 | 2005-03-28 00:02 | 無線&自転車

パンク修理

この間の六甲山行きから帰って来たときに、後輪がパンクしていた。自宅に近いところで発覚したので、そのまま押しで帰宅して今日やっとこさ修理した。

ギアをトップに入れてチェーンのテンションを緩めブレーキワイヤーを外し、キックスタンドを外して後輪のクイックを解放し、ディレイラーを「うりゃっ」と引っ張ると後輪がスポッと抜ける。実は、クイック付きの自転車の後輪を外す作業は始めてだったので、手間取るかな?と思っていたが実に呆気無く外れてしまった。

後輪を外すよりもタイヤを外す方が、タイヤピードが硬く、タイヤ径も小さいせいか作業が面倒でちょっとてこずる。とにかくチューブを引っ張り出して、パンク穴を探すが、空気を入れて水の中に突っ込んでやっと判る程の小さな穴で、どうも徐々に空気が抜けていったようだ。パンク修理キットのゴムのりを塗ってしまうと穴位置がまた判らなくなって、ちょっともったいないが大きなパッチをあてて補修。

タイヤの方も調べてみたが、パンク位置の表面に小さな傷が見つかった。やはり、県道16号で事故った車の細かな残骸を踏みつけたのが原因なのだろうか…?

さて、プールにでもいって来ようかな。
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by buchi1201 | 2005-03-26 10:55 | 自転車

結局行っちゃいました、六甲山

三連休最終日の3/21、いよいよ1月のリベンジ、六甲山山頂をめざして走って来た。

コースは、基本的に3/19の摩耶山行きと同じものとしたが、今回は国道の激しい交通量を避けるために神戸電鉄の北鈴蘭台まで輪行し、県道16号線に入るコースにした。小部峠を通って、県道16号を東に進むが、この日は六甲山牧場付近の摩耶山・六甲山の分れ道で六甲山の方へ向かう。しばらく走ると、六甲山ホテルや高山植物園がひとかたまりになっている六甲山上に着くが、こんなところにも郵便局や小学校がある。こんなところでは車がないと生活できんやろな〜、と思いつつ走り続ける。六甲山ホテルを過ぎると天狗岩方面ヘ向かう道とホール・オブ・ホールズ六甲前を通る道に分かれるが、今回はホール・オブ・ホールズ六甲側の道を通る。ホール・オブ・ホールズ過ぎると、激坂が出現する。

このコースで最もハードなのは、ホール・オブ・ホールズ六甲と六甲山高山植物園付近の坂道。六甲山上には路線バスも走っているが、このバスも苦しそうに上がって行く。高山植物園の駐車場前で、一休みしてからこの坂を登り始める。坂を登りきると六甲山人工スキー場前に辿り着く。テレビのコマーシャルや、阪神電車の車内公告では良く見ていたが、こんなところにあったのか。まだまだ坂は現われるので、あせらないようゆっくりと登って行く。年度末だけあって、六甲山上でもあちこち工事をやっているが、工事の看板にも「日本無線」などと書かれているものがあるところは場所柄だろう。

「回る十国展望台」の跡地での展望を見てみようと思っていたが、場所がイマイチ判らず道なりに走っていると、いよいよ一軒茶屋の看板が見えてくる。ここから激坂を越えて六甲山最高峰へ向かうのだが、この坂は無理をして登ると膝がブチ壊れそうなので押しで最高峰に向かう。そしてまっすぐ最高峰の標識前へ!

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標識前で我がBD-1の記念写真を撮ろうとデジカメを取りだして、ハイカーのおっちゃんが写真を撮るのが終るのを待っていると、そのおっちゃんが「シャッター押したげましょか?」と言って下さったので御言葉にあまえて私も入れて写真を撮ってもらう。見晴らしは良いし、空は抜けるように青いし、まさに自転車&移動運用日和である。

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六甲山の山頂標識だが、上の写真を撮った場所から少し降りたところにもう一つある。実は、六甲山頂には在日米軍のアンテナがあったので実際の最高峰には立ち入ることができなかったため、少しはなれた場所に標識を立てたようだ。山頂が返還されて、アンテナが撤去されたので、新しい標識が現在の位置に建てられたそうだ。古い標識の下側にその旨が記されたプレートが取りつけてあり、日付を見ると平成5年!いまからつい10年前の話だ…。

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帰りは、県道16号を宝塚市側へ下る。坂がきつく、いつものごとく顔面蒼白になりながら坂道を下って行く。交通量もそこそこあるので「ここでこけたら俺は死ぬ!」と思い、冷や汗をかきながら逆瀬川に辿り着く。あとは阪急逆瀬川駅から輪行で自宅へ戻る。さて、自宅付近の駅に到着して自走して帰ろうとBD-1を展開すると何かおかしい。
「あれ?」と思って良く見ると後輪の空気が抜けている…。ま、1000kmも走ればパンクの一つもするだろう。逆瀬川あたりで何か踏みつけたのかも知れない。とにかく、あの坂を下っているときでなくてラッキーだった。

六甲山頂での移動運用は、さすがに連休最終日で移動局も少なかったせいか、20日と比べて50MHzは閑散としていた。しかし、CQを出すと14局にコールしてもらえたので私としては上々だ。運用中、BD-1に固定していたアンテナがこけそうになって焦ってしまった。原因は、土にキックスタンドがめりこんでしまって安定を失ったようだ。キックスタンド用の下敷きプレートを用意しておかなければ…。

GPSのトラックデータ(路面の凹凸のせいでeTrex Legendの持病の電源切れが起こったようで山頂〜逆瀬川の一部のトラックが途切れている)
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トリップコンピュータの記録
積算距離:30.3km、最高速度:30.8km/h、平均速度10.4km/h
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by buchi1201 | 2005-03-21 23:19 | 無線&自転車

弾が、弾がなくなっちゃたよー〜摩耶山ポタリング「無線篇」

3/19は摩耶山に行って来たのだが、目的は無論、無線の移動運用をやるためだ。

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さすがに標高約700m、霞んではいるものの大阪まで見通すことができる。これならさぞや飛ぶだろうと思いつつ、アンテナを組み立てて調整してから昼食を済ませてワッチを始める。2エリアの信号が強力だなと思い、JA2IGYの50MHzのビーコンがRST539〜579くらいの強さで入っている。

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連休初日のせいかCQを出している人が少なかったが、ワッチしている局は多いだろうと思ってCQを出し始めると、2エリアの局を含めて12局にコールしてもらうことができた。バッテリの容量も限られているし、1QSOの時間も結構長めだったので私としては多い方だ。そうこうしているうちに、バッテリの電圧が下がって来て、変調が深くなると「5W送信できません」アイコンが点滅するようになって来た。イデオンのロッタのように「弾が、弾がなくなっちゃたよー」と思いつつ、時間もいい加減なので撤収する。

久し振りに運用状況を撮影してみたが、今回はアンテナを展望台の中のあまり見晴らしが良くない方向の手摺り固定した。始めのうちは、モバイルギアに入れたHAMLOGを使っていたのだが、どうしても操作が手に馴染まずオペレートに集中できないので、途中で手帖のメモページに作った紙ログに変更する。今後も、移動時は紙ログで、自宅に戻ってからTurboHAMLOGに移すというスタイルになりそうだ。

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(おまけ)
3/20は鉢伏山に行ったが、2月のときと比べて非常にノイズが多くなっている。「何故に?」と思って辺りを見まわすと、ロープウェイの駅から山頂まで運行されているカーレーターというものとリフトが、3月末になって行楽客が増えたせいか頻繁に動いている。どうも、これらのモーターからのノイズが入っているようだ。それはそれは猛烈な
ノイズで、せっかくの高コンディションも台無だった。海に面した山でロケーションはいいのだが…。
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by buchi1201 | 2005-03-20 18:00

こ、これが標高の力か!〜摩耶山ポタリング「自転車篇」

3/19は、予てからの予定どおり春のQRPエコデイに合わせて、神戸市は灘区の摩耶山に行って来た。1月に、神戸・箕谷線を登ろうとしたのだが、あまりの激坂の連続にリタイアしてしまった。今回は、カシミール3Dを使って25000分の1地形図とにらめっこしつつ、高低表を作りつつ可能な限り楽にアプローチできるコースを選択した。結論は、鈴蘭台から国道428号線を通って県道16号線に入り摩耶山に向かうコースだ。

予定どおり、鈴蘭台まで山陽電車と神戸電鉄を使って輪行し、駅前でBD-1を展開して走り始める。しかし、鈴蘭台周辺はGPSの捕捉状況が悪く、いきなり道を間違えて避けておこうとした勾配のきつい道に入り込んでしまった。やはり機械に頼ってばかりではイカン!

道を探すと余計にドツボにはまり込みそうだったので、そのまま国道428号線に出る。出たとたん、顔面蒼白。もの凄い交通量である。おまけに路側は無いも同然で、歩道もとぎれとぎれ。とにかく、「ここを走る距離は短い」と思いつつ意を決して428号を北上する。しばらくして県道16号線へ入る交差点に辿り着き、六甲方面にハンドルを向ける。

「結構、交通量は少ないか?」と一瞬思ったが、10トンダンプがガンガンやってくるではないか!「なんでこんなところに、どこかに土捨場があるのか?」と思いながら時折止まってダンプをやり過ごしつつ、道を進むと宅地の造成地が現われる。ダンプはここに土砂を運んでいたのだ。しばらく先に、もう一つ工事現場があるのだが、こちらの方には、今日は大型車の出入りが無かったようだ。

工事現場を過ぎると大型車は来なくなったが、次は、ワインディングロードを攻めに着たバイクと自動車が猛烈な速度で横をかすめて行く。下手に自爆されると巻きこまれかねないので気が気ではない。公道最速理論を極めるのもいいが、そもそも一般道はああいう走り方をするように設計されていないはずなので、ホント危ないから止めてもらいたいものである。更にしばらく走って六甲山牧場に近づいてくると、「羊、飛び出し注意」なる看板に出くわす。残念と言うか、幸いと言うか、羊の飛び出しは見ることができなかった。六甲山牧場まで来れば、牧場の間を抜けて通る摩耶山へ向かう道を進むだけだ。

摩耶山頂周辺に到着すると、アンテナが林立しているのでちょろちょろと見て回る。摩耶山にはNHKとKissFM神戸の送信アンテナが立っている。そして、忘れちゃ行けない、関東在住阪神タイガースファン垂涎のサンテレビの送信アンテナもある。そして、摩耶ロープウェイの駅の周辺に向かうと、ベンチが置かれた展望台があるので、そこで昼食&無線。

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帰路は、大型車を避けるため再度山方面の神戸・箕谷線に抜けるが、アップダウンが激しい。登りのヘアピンカーブの最も内側を走っているとき、車をやり過ごそうと速度を緩めると、登れなくなってしまった…。少し押しを入れてから、再び自転車にまたがって登る。登り区間が終ると次は恐怖のダウンヒル!1月に走ったときも思ったが、もはや道と言うよりもジェットコースターだ。ずっとブレーキを欠けっ放しで、熱と、クリープでブレーキの利きが甘くなっていたところに最後の急激な坂道!ここでブレーキングが甘いと走る車のまっただ中に突入することになるので、自転車から降りて押しで下る。下りで押しを入れたのは初めてだ。その後、阪神元町駅に辿り着き、山陽電車の特急で輪行して帰宅。

今回選択した往路ルートは、最も勾配の激しい尾根筋までのアプローチを輪行でかわしているので、自動車に気をつけさえすれば比較的楽に摩耶・六甲を走ることのできるコースだと思う。自動車の問題も、いつも自転車道を通って目的地に行け無いことが現状である限り、避けて通ることはできないことなので致し方ない。

GPSのトラックデータ
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トリップコンピュータの記録
積算距離:36.3km 最高速度:38.8km/h 平均速度:12.8km/h
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by buchi1201 | 2005-03-19 22:38 | 無線&自転車

春のQRPエコデイ〜移動地を更に検討する

今日は広島へ出張だったのだが、営業の人の車で移動だったので、中国道を通っているときに車窓から山を眺めながら「春のQRPエコデイ」の移動地を考える。

先日は軟弱なことを考えていたが、やはり摩耶山には行ってみたい!ということで、第一侯補は摩耶山に決定(気合が萎えれば石楠花山になるかも…)。第二侯補は、先日散々な目にあった的場山を選択。

明日の愛媛出張から帰って来たときの疲れ具合で最終決定しよう…。
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by buchi1201 | 2005-03-17 23:13 | 無線&自転車

春のQRPエコデイ

QRP information webを見ると、第6回QRPオンエア・デイ(春のQRPエコデイ)が3/19〜21に開催されるとのこと。コンテストやQSOパーティーではないので交信方法は「普通のQSO」となっているが、運用地までの移動手段が「人力または公共交通機関」となっている。

普段、輪行と自転車であちこちを徘徊する私としては、これは参加(風の谷の)スルシカ、移動運用にイカネバの娘のイベントである。幸い、週間天気予報によれば、3/19、20の天候は良さそう。問題は、どこに行くかである。

(1)六甲山
1月のリベンジもかねて挑戦したいが、無線よりも登りがメインになってしまう。
(2)摩耶山
これも激坂チャレンジがメインになってしまう。
(3)淡路島の大見山
標高は低いが、海に向かって開けているので地図を読む限りなかなか良さそうではある。しかし、洲本からパラダイス峠を避けて国道を通る場合、かなりの交通量を覚悟しなければならない。
(4)菊水山
鈴蘭台から走れば1時間程で山頂に着く。ただし、結構ポピュラーな移動地なので、運用バンドがかぶってしまう可能性がある。
(5)的場山
この間のリベンジ。
(6)鉢伏山
明石から自走してロープウェイで「なんちゃって登り」。衆人環視の目に耐え抜く精神力とアンテナを上げやすい場所さえ確保すればなかなかGoodな移動地。
(7)国民宿舎あいおい荘
走りごたえのある道だが、車も結構な速度を出しているので注意が必要だが、有名な移動地。ただし、観光客も多い。

運用時間との兼ね合いから、(4)〜(7)のどこかになりそうだ。
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by buchi1201 | 2005-03-15 23:59 | 無線&自転車

北海道に行って来ました(と言っても仕事ですが)

3/14は、1年と数ヵ月ぶりに北海道に渡った。目的地は札幌市内、予定は日帰り^^;)。

最近は、出張と言えば東京・横浜方面と中国地方ばかりだったので久し振りに飛行機に乗ったが、伊丹空港が随分様変りしていて、ちょっと、面食らってしまった。おまけに、搭乗口ロビーに入るところにある手荷物・身体検査場も、さらに厳しさがアップしているようで、ペットボトルの中身のチェックまでやる場合があるようだ。

札幌に着くと、あたり一面雪だらけ。昨日と言い、今日と言い、なんか雪に取りつかれているような気がする。札幌市内では、横断舗道付近とかで雪が結構融けていて、ビチャビチャの状態なので歩きにくいことこの上なし。歩道でも、圧雪されたところは歩きやすいんだが…。

帰りも新千歳空港から飛行機で伊丹まで移動。新千歳空港では大量の土産物屋がある(売っているものはかぶっているのだが…)ので、自宅と会社に買って行くものを物色。自称「お土産ハンター」の私としては、だいたい食べて美味しいお土産をゲットする自信があるのだが、新千歳空港では、あまりに「限定モノ」が多すぎて感覚がにぶってしまう。結局、ROYCEのチョコレートと近年話題のスープカレーのレトルトで我慢する。北海道と言えば、熊、トド、アザラシのケモノ系カレーの罐詰が有名だが、これはケモノくさそうで、後処理に困ることが目に見えているので手を出さない…。

あと、北海道限定清涼飲料水の「リボンナポロン」(だったかな?)と、◯ッポロビールキャラメルを買ってみたが、「リボン」の方は普通に飲める味だったので面白味がない。キョーレツに不味い清涼飲料水を幻のファイナル・ウェポンを探索するがごとく探し求めている私としては残念な事この上ない。(色はちょっとオーラを発していたのだがな〜)

サッポ◯ビールキャラメルは、ちょっと中毒性のある不味さではあるが、イマイチインパクトに欠ける。
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by buchi1201 | 2005-03-15 00:04 | 日記

雪風は雪風だ…的場山ポタリング

3/13は兵庫県龍野市は的場山に行って来た。的場山も、神戸市北区の菊水山と同じく山頂にはNTTの無線中継局があり、そこまで管理道路が付けられている。自動車が入れないようにゲートが設けられているが、歩行者程度なら通ることができるように扉が開けられている。近畿自然歩道の一部になっており、散歩の人やハイカーも結構歩いていた。

さて、いつものごとく山陽電車を使って網干まで輪行し、網干駅前でBD-1を展開して的場山まで走り始める。龍野市までは国道、県道を走って行くが、意外と路側が広く走りやすい道が多かった。北の方角には、的場山がそびえている。

管理道路の入口に到着して、まずはこれからの激坂にそなえて小休止し、ギアをべたべたのローに落して山頂をめざす。途中、何人かの人とすれ違ったが、皆鈴やラジオを鳴らしている。も、もしやここは熊が出るかも知れないところなのかっ?そう言えば猟友会っぽい人が山には行っているみたいだし…。とりあえず、「でてくれるなよ」と思いながら先へ進む。斜度は菊水山よりもきついようで途中で数度休みを入れて登って行く。

管理道路の路面には、何の用途か判らないが幅10cm程の溝が横断しており、越えるときは車輪を取られないように十分注意して走る。また、未舗装の部分も数カ所あり、なかなかミニベロ泣かせの道である。そして、最後の激坂を登り、ついに山頂に到着。晴れていれば瀬戸内海まで見渡せるそうだが、残念ながら雲が多い。雪も少し風に待っている。

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山頂には、登山会の人が取り付けたとおぼしき温度計があったが、これを見ると気温2度!気温2度で汗だくになっている俺って一体…、とか思いつつフォークヘンテナを立てる。

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FT-817NDにつないでアンテナの調整をし、ざっと50MHz帯をチェックすると、周囲の中継所の影響か結構ノイズが多い。岡山県の新市、赤磐市の移動局がCQを出しているのを見つけてコールしようとしたとき、突風が!アンテナがこけそうになったので、必死で押さえつつ、風が止むのを待って再度コールしてQSO。なんだか波瀾の幕明けである。

何度か強い風が吹き、その度にケーブルキャッチャーを押さえる。あまりに風が強いのでアンテナの高さを下げて、一旦小休止して昼食に。昼食の準備をしているときに、少し離れたところにケーブルキャッチャーを固定するのによさそうな速度標識があったので、場所を変えてこれにケーブルキャッチャーを固定。昼食を食べてから、さてCQを出そうとしたら、強烈な風とともに猛烈な雪が!ほんの数分で、BD-1にもベッタリと雪が張りついている。これはたまらんと速攻で撤収を決定。すこし、雪が小降りになって視界が効いて来たところで下山。麓に辿り着くと雪も止んで、太陽も見えている。知覚の駐車場で荷物を整えて、山陽網干駅まで走り始める。しかし、揖保川を越える辺りで再び強い雪が降り始める。幸い、10分程で降り止んだ。

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山陽網干駅についてBD-1を見ると、泥だらけになっている。雪で濡れた路面や未舗装路を走って来たで仕方がないが、前日、きれいに吹いた直後にこれとは…。自宅に戻ったら再度泥を落すことにして、輪行と自走で自宅に戻る。

今回は雪にたたられたので、今度の連休にでもリベンジを誓う私であった。

GPSのトラックデータ
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トリップコンピュータの記録
積算距離34.2km, 最高速度28.5km/h, 平均速度13.6km/h
今回でハンディGPSを買ってからの累積積算距離が1000kmを越えました。
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by buchi1201 | 2005-03-13 23:04 | 無線&自転車

しまなみ海道〜新居浜ポタリング

3/5、6の2日間、しまなみ海道から愛媛県は新居浜まで走って来た。実は、5日は高知へ行く予定だったのだが、自宅を出る時間が遅くなってしまい希望の時刻に現地へ着くことができなくなってしまったので予定を変更して5日にしまなみ海道を走り、6日に愛媛県の東予へ行くことにしたのだ。

まずは、3/5のしまなみ海道。時間的に尾道から今治をめざすことにして、山陽電車とJRの新幹線と在来線を乗り継いで尾道まで輪行。12時半頃に尾道駅に到着し、駅前でBD-1を展開して尾道ラーメンを昼食にしてから出発する。全行程はおよそ80km、平均時速15km/hで計算して概ね19時くらいに今治に着くだろうと予想する。出発時間が早ければ寄り道もできるだろうが、今回はできるだけ夜は走らないようにひたすら今治を目指すことにする。

尾道から向島までは、多くのガイドブックやWebPageでのアドバイスに従って渡船を利用して渡る。新尾道大橋は自転車・歩行者道が無く、尾道大橋は歩道が狭くて危険とのことだ。渡船と言えば大阪の渡船のイメージが浮かんでくるが、尾道・向島間の渡船は観光地だけあって作りがかなり派手である。排水量も大きそうで、朝晩の利用者は多そうだ。

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渡船を降りて、乗場の傍にある地図を見ていると「ふたり」ロケ地巡りコースとかが書いてあるのだが、今回はパス。ちなみに大林宣彦は「ハウス」と「四月の魚」以外は見てないのだ。とにもかくにも、第1の橋「因島大橋」をめざして走り出す。しまなみ海道のサイクリングコースには路面に案内標識が書かれているのだが、広島県内のコースには一般道の路側に標識が書かれていたりするのだ。これも、あらかじめ情報は仕入れていたが、見ると聞くとは大違いだ。まぁ、どんな状態であれ、あるとなしでは判りやすさが全く違うのであり難い。しばらく走ると、因島大橋への自転車・歩行者入口の標識が見えてくる。それに従って進むと橋へと続く坂道に入る。国際航路を跨いで渡る橋なので、海面からの高さも相当なモノなので致し方がない。

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坂を登りきるといよいよ因島大橋。因島大橋は車道の下に自転車・歩行者道が設けられており、両側は金網で囲われている。やはり「飛び降り防止」のためなのだろうか…。しかし、一直線に伸びる閉鎖された(金網だが)空間と言うのもなかなかセンス・オブ・ワンダーに溢れているものだ。

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因島大橋を渡ると、因島に辿り着く。因島に渡り、次の橋をめざして走っていると道端にミカン(?)がなっているではないか。因島と言えば、昔、某お昼の長寿番組のゲストで因島出身の某タレントが出ていたとき、そのタレントが因島高校の漫画研究会に入っていたと言うので司会のタモリが「因高の漫研」というフレーズを何度も繰り返していたのを思いだしてしまった。私もそのフレーズが頭で何度も浮かんで来てしまい、その状態で次の生口橋をめざす。取り付け道路を登ると生口橋のエレガントな全体像が見えてくる。

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だいたいこのあたりからみかん畑が目立つようになってくる。みかんの木を後にして次の多々羅大橋へ向かう。ところで、みかん畑と言えばモノレールみたいな小運搬用の軌道があるが、これをみると「うさちゃんラクラク白い雲、くまさんラクラク桃の花〜」と唄い出してしまう。おそらく愛媛出身の30代以上の人であればこの続きを唄ってくれるだろう(私は学生時代に愛媛出身の人に教えてもらった)。さて、なんだかんだで多々羅大橋が見えてくる。多々羅大橋も生口橋と同じく斜張橋で、流麗な姿を持っている。

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多々羅大橋の橋脚の下では「鳴き龍」と呼ばれる現象が起きる。実験用に拍子木もセットされているので当然試してみる。「鳴き龍」におぉ〜、と思いつつ再び走り始める。

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多々羅大橋を渡りきって取り付け道を降りて行くと、謎の海上自衛隊のヘリコプターが現われる。謎ヘリを過ぎると道の駅に辿り着くので、そこで瀬戸内の島を眺めながら休憩。10分程休んで、大三島橋をめざして走り出す。大三島橋は本四架橋の尾道・今治ルートの中でも最初に作られた橋で1979年に完成したそうだ。当時の材料と設計・施工・材料技術の限界か、他の橋と比べるとかなりどっしりとした印象を受ける。

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大三島橋を渡ると「伯方の塩」で有名な伯方島に着く。伯方島では「塩ソフトクリーム」を食べたかったのだが、売っているところが見つからず、がっくりしながら伯方・大島大橋をめざす。伯方・大島大橋は桁橋と吊橋が連続しているのだが、こうやって名前を分けたのは現在の町村合併のように橋のネーミングで揉めたんだろう。と、そんなことを想像しつつ大島へ渡る。

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伯方・大島大橋から次の来島海峡大橋までは距離もあり、島内のアップダウンも結構あり、疲れが大分来ているせいかとにかく気合で走る。時間的には始めに予想した通りなのだが、ぼちぼち日が沈みかけている。大島は結構人口も多く、車も多いので注意して走る。そして、来島海峡大橋の袂の道の駅で休憩。西日をバックにした三連吊橋・来島海峡大橋は壮大なものだが、距離も壮大。高さも海の難所にして、バリバリの国際航路の上を渡るので壮大。気合をいれて取り付け道路を登り始める。

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来島海峡大橋を渡っている途中で、雲が広がり急に肌寒くなって来た。来島海峡大橋の途中には休憩所があり、そこで小休止をとりつつ橋を渡る。橋からは、四国山地の姿がはっきりと判るようになる。この橋を渡れば、いよいよ四国だ。薄暗くなった中、橋を渡りきるとサンライズ糸山の灯が見えてくる。あとは今治港付近にとったホテルへむけてひたすら走る。ホテルの近所のコンビニで夕食と翌日の朝食を買い込んでいるうちに、いよいよ雨が降り出した。ホテルに着くと、風呂、飯、寝る(地図の確認とかはしたけど)の三拍子…。

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次の6日は、愛媛県の東予地方・新居浜市まで走る。走るには走ったが、途中で見える四国山地と瀬戸内以外は、工場と車ばかり…。いつもの明石〜長田間を走っているようで、あまり新鮮味のない道だった。しかし、わりと新しく開通した道路等は路側が広く、多少路面に落ちたゴミには注意を要するものの結構走りやすい道が多かったのは幸いだった。季節も春、大学生は長い休みにはいっているせいか、途中、ロングツーリング中で道の駅でテントを張っていた自転車旅の一行を見かけた。

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新居浜市では新居浜マリンパークと言うところに立ち寄り、昼食と無線の運用(やっぱりやるのね…)。標高がとれないのでCQを出しても空振りの連続で、ボーっとしているといきなりコールされてビックリ。コールを聞くと、先週、淡路島移動で私がコールしたのだが残念ながら取ってもらうことのできなかった新居浜のローカル局だった。QSOしたのはこの1局のみだったが、なかなか面白いものだ。意外な遠い局と交信するのも面白いが、こうやって交信できなかった局とばったりと出合うのも無線の移動運用の楽しさの一つだろう。

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あとは、JR新居浜駅に行き、輪行で明石まで帰る。新居浜駅で切符を買ったとたん岡山・高松行きの特急がホームに入って来たのでそれに飛び乗る。しかし、乗った号車が高松行きだったので、宇多津であわてて岡山行きの号車に乗り換えると言うオマケつきだった…。

しまなみ海道は、観光するところとか無線の移動運用するのによさそうな標高を稼げる場所もあるので今度はゆっくりと回ってみたいものだ。また、橋を見るだけでも、日本の架橋技術の資料館のようなもなので、土木史に興味のある人や土木工学科(今はこういう学科名になっていないところが多いが…)の専門課程に入る前の学生は橋梁工学の本を持って、「自転車」(または徒歩)で橋を見て回るのも良いだろう。あと、女性的なラインを持っている(と思う)きれいな橋が多いので「橋萌え」の人も…(笑)
#生口橋は、結構「萌え」ます…^^;)

GPSのトラックデータ
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トリップコンピュータの記録
3/5 積算距離:79.1km、最高速度:38.2km/h、平均速度:16.0km/h
3/6 積算距離:68.2km、最高速度:34.1km/h、平均速度:17.7km/h
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by buchi1201 | 2005-03-08 00:09 | 自転車